2010年05月28日

博多織 in HAKATA

4月の引っ越し+展示会に加えて博多にも行ってまいりました。
そのことまだ、進行途中なのですがちょっと面白い企画になりそうなのでおしらせします!
4月の展示会真っ最中に実は、急遽『場と間』の馬場君の引き合わせにより博多とTUTAEEの面白い出合いが実現しました。

実は...浴衣の季節になり、新しくオープンした博多の天神パルコでtutaeeの浴衣と博多織りの帯をどかんと!展示する事が決まり、博多ジャパンという伝統的な博多織りを広めるためにいろいろな提案をされているところとくんで新たな帯をつくることになりました。
そう、正絹の博多帯は締めやすく、あのシュルシュルという絹の擦れる音と締めた感触は一度締めたら手放せない感覚だと思うのですが最初に手にするには...と思われる方がいると思うのでそこの入り口みたいなものがつくれたらいいな〜と言う提案と今までに無く尚かつ、博多帯の良さも引き出して、..みたいなことを考えてみました!!


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染まった糸を巻き取って整形台に掛けで行く作業....。ここで間違うととんでもない配色になってしまうからベテランでないとたいへんですよね。


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紋紙という一種の柄パターン記憶装置!?紋板もあって昔ながらの織り機で輪で織り上げていく物や開いており上げていく物が並んでいる..。結構な音なので機場に居る人は鼓膜がどうにかなってしまうのでは...と。

そんなこんなで機屋さんにあーでもないこーでもないとイメージを伝えつつ、伝統的な帯の機屋さんなので中々頑固なのでは...という想像とは打って変わって結構柔軟な方達でなんとかいいイメージを伝えられたと思うのだが..。

まずは色と糸の材質...。枯れたような焼けたようなそんな色とあのキレイな表面がもう少し変わるとまたいいような...。

出来上がったらまた公開致します。ドキドキしておりますがTUTAEE浴衣ファン!ならず、着物を着られるみなさん!楽しみにしておいてください。


っで、その週博多ではデザイニング展が開催されておりパルコのパーティーも含めていろんな人に出会いました。

そんな中、博多に古くからあるジョーキュウ醤油の会長のお住まいだったところをリノベーションして鉄の欄間を作成中の先崎さんの展示をやってましたがトタンで屏風を作られていました。!写真でみても、ライトの当て方で和紙のような質感と酸化した色の濃淡で書かれた松の雰囲気に感動しました...!

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posted by goh at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記